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​  長年高等学校で教鞭を執ってきたレポーターから、ご自身の独特のキリスト教体験を語っていただきます。この西洋精神の中枢の一つを形成している宗教の、日本的かつ今日的な意味を考えるよい機会になりました。

 レポーターからの広告文は以下です。。

【引用開始】

 私は学者でも評論家でもありません。宗教学も日本文学も比較文化も専攻・研究したことはなく、読書も自ら読み漁るということはなく、たまたま目にしたり、勧められたりしたものに限られてきました。 お話しできるのは、私の体験だけです。専門用語を正確に使い分けることはできませんが、自分の言葉で正直に話そうと思います。

 遠藤周作の「沈黙」、イザヤ・ベン・ダサンの「日本人とユダヤ人」を読むと、思い当たる部分があるので、具体例の提示にはなるのではないでしょうか。 皆さまからのご意見、ご教示により、目から鱗が落ちる経験ができそうな気がします。よろしくお願い致します。

【引用終わり】

              記​

  1.   タイトル: 教会の思い出 ~神様が居ても居なくても~

​ 2.レポーター : 石塚馨子 

​ 3.日 時 : 令和6年11月24日(日) 午後2時~6時

   4.場 所 : ルノアール飯田橋西口店会議室

        東京都千代田区富士見2-2-6 今井ビル2F

        ℡ : 03-5226-6345

​                    飯田橋駅西口より徒歩3分。早稲田通りを左手へ直進、

        2つ目の交差点を渡り左手のファミリーマートの上

​        (下の地図参照)

 5.   会 費 : 1,700円(当日徴収)

 連絡先:由紀草一 luna2156@mtf.biglobe.ne.jp

 

  

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